2008-06-10 第169回国会 参議院 法務委員会 第16号
それから、審判も一回限りの審判ではなしに、場合によりましたら審判継続ということで、やはり裁判所の方も被害者と最後の最後までかかわってほしいなと思っております。
それから、審判も一回限りの審判ではなしに、場合によりましたら審判継続ということで、やはり裁判所の方も被害者と最後の最後までかかわってほしいなと思っております。
これにつきましては、先般の法改正で訂正無効審判を廃止しますとか、無効審判継続中に訂正が行えるようにするよとかいうような手続面での簡素化を図っておりまして、これにつきましてはこれからその面での緩和の実効が上がるんではないかというふうに思っております。
審決に至ってないことは確かでございまして、目下審判中、審判継続中でございまして、私もちょっとあれすれば覚えていたんですけれども、いまはどの辺の段階にあるのか、ちょっと忘れましたですね。申しわけありません。
○政府委員(谷村裕君) 確かに御配付申し上げました「公正取引委員会の業務の概略」の一〇ページに、「審判継続中事件一覧1日本郵船ほか十六名」というのは、三十九年六月十七日と書いてございます。鈴木委員の御指摘のとおりでありますが、実は私が手元に持っております資料でございますと、審判開始決定日は七月十四日となっておりまして、石川審査長はそっちを見て答えたと思います。
ただいまのところ、審判継続中のものでいわゆるやみ再版に属しますものは、審判継続中の総数十一件ございます中で、五件までがいわゆるやみ再販に属するものでございます。なお、審判になりませんが、現在審査中のものがかなりございます。
ポンドになるようにお互いに制限しようというような話合いがありますれば、これはたとえ官庁の勧告ではありますが、又実際問題といたしましては、今後各化繊会社が事業を経営して行く上において監督官庁の意向に逆らうということは、今後の運営に非常に支障があるというような心理的影響が非常に大きいかと思いますが、そういうような場合はこれをやはり第四条なり、第三条の違反ということで、現在公正取引委員会の審判にかけて審判継続中
それで本年の三月二十八日に公正取引委員会はこれの審判開始決定をいたしまして、現在審判継続中であります。この争点の問題は、先ほど申しました通り、新日本汽船が同盟加入を申請したにかかわらず、正当な理由を示さないで入れてくれないということは、適用除外の法律の要件の欠けるものであるということで、その点について主として審判が行われておる次第であります。
○湯地政府委員 この問題はやはり相当むずかしい問題でありまして、現在審判継続中におきましても、被審理人の側から、国外に対して拘束力を及ぼすものでないという意味の抗弁等が出ておるわけであります。
○多田委員 横田さんは心配するほどのこともないという仰せでございますが、これは現在の全国各地の協同組合の最も心配しておる点であつて、たとえば先般の大阪の砂糖卸組合のごとき場合でも、これは目不審判継続中だろうと思いますけれども、軍に二十名以上の使用人を使つている会社が四社ないし五社入つておる。あるいはまた資本金三百万円以上の会社が入つておる。